・オシリとウンコについて
しばしば「シモの話」などと言って避けられがちな肛門や排便──実は私たちの人生に、さらには社会全体に、大きな影響を及ぼしているのです。

「トイレの話をもっとオープンに話せるようにしたいねん！」と語る、肛門科医 佐々木みのり先生。
『便秘の８割はおしりで事件が起きている』
『痛み、かゆみ、便秘に悩んだらオシリを洗うのはやめなさい』
私たち自身の身体について考えましょう、と発信を続けてこられました。

・ワクチン後遺症と治療について
みのり先生はコロナ感染症、コロナ後遺症ついて、そしてワクチン接種後の体調不良や病気、後遺症とその治療についてこれまで積極的に発言し取り組んでこられました。

トイレと同様、ワクチンについても、もっとオープンに話せるようにしたいと私たちは考えています。

既存の医療体制やマスコミ情報に翻弄されてきた私たちが、自分の身体は自分で守ろう、正しい情報を周囲の人とも共有しよう──この気づきこそ、今いちばん必要とされています。

この機会にぜひ、オシリとコロナについて佐々木みのり先生から本音の話を聴き、ともに考えていきませんか？